MUSIC HISTORY
History
盛岡の夜のルーツをたどる
3つの音、3本の長編。
盛岡の夜に鳴っているのは、だいたいこの3つの音だ。ヒップホップ、レゲエ、ハウス。どれも、50年から70年前に、ニューヨーク、キングストン、シカゴの小さな会場で生まれた。そこで鳴っていた音が、いま岩手のクラブのスピーカーを揺らしている。
3つの歴史は、バラバラではない。DJクール・ハークはジャマイカ出身で、ヒップホップはサウンドシステム文化の子どもだ。ハウスの「ダブ・ミックス」という呼び名は、レゲエのダブから来ている。英国のジャングルやUKガラージは、レゲエとハウスとヒップホップの交差点で生まれた。読み進めると、お互いのページにリンクが出てくる。

Hip-Hop
ヒップホップ全史
1973年のブロンクスから現在まで。ブームバップからトラップまで、アーティスト約450組・写真・動画つきの長編。
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Reggae
レゲエ全史
1950年代のサウンドシステムから、スカ、ロックステディ、ルーツ、ダブ、ダンスホール、現在まで。日本のシーンの話も。
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House
ハウス全史
ディスコの灰から、シカゴの倉庫、デトロイト、英国のレイヴ、フレンチ・タッチ、EDM、そして現在まで。
読む →📷 Hip-Hop: All-Pro Reels / CC BY-SA 2.0 | Reggae: Eddie Mallin / CC BY 2.0 | House: HaeB / CC BY-SA 4.0
どれから読んでもいい。ただ、先にヒップホップ全史の1970sの章を読むと、レゲエとのつながりがよく見える。気になった曲があれば、各ページの必聴リストからYouTubeで探してみてほしい。そして、聴いたら今月のイベントへ。